majorityが正になってしまう世の中。
minorityを叩く世の中。
つまり、弱い者にいつもしわ寄せはいく。
良くないことと分かっていても、そうなってしまうのは固定観念を捨てることができていないから。
だから、ひとりひとり考えて、感じて欲しい。
本当は何が正しいのか。信じられるのは自分の心。
正解なんてないものもある。だってひとりひとり考え方が違うように、感じ方が違うようにいろんな考え方があるのです。それを受け止めて、多様な考え方ができると人は自由になれるのかもしれません。
*これから書いていくことは私の見解です。
みなさんは、それをどう考えますか?考えてみてください。